包茎治療・長茎・ペニス増大・早漏治療・ワセリン除去

医師紹介

総院長プロフィール

東京・大分・宮崎
コムロクリニック
総院長小室 好一Komuro Yoshikazu

メッセージ

東京院をオープン(since1991)以来、たくさんの患者様と熱心なスタッフ陣に支えられています。
規模が大きくなると、一般的には医療技術レベルの低下が懸念されますが、私は特にその点に注意し、常に高水準の医療技術が保てるよう、ベテラン医師のみを起用した上で、自ら技術指導にあたっています。

私は、美容外科に浴びせられる冷ややかな視線をなんとか取り払いたいという願いから、テレビや雑誌の取材を積極的に受け入れ、美容外科界全体の活性化を図ってきました。この働きがけが功を奏してか、最近の患者様は一昔前とは違い、それ程気負った様子や後ろめたさもなく、クリニックに訪れます。

こういった傾向は我々にとってはありがたいもので、美容外科に対する偏見がなくなる日も近いのではと考えております。 その一方で危惧すべき問題もあります。大学病院などが標榜している形成外科内で行われている手術の多くは2人以上の外科医がチームを組んで進めていくのに対し、美容外科の分野では小さい手術だけに限定させれば外科医一人でも可能であるため、比較的標榜(開院)しやすく、また健康保険のきかない自由診療であるため、中にはお金儲けのためだけに看板を掲げている所も少なくありません。

美容外科の垣根がなくなりつつある今、利用される方にはどんどんシビアになって頂き、数ある美容外科の中から、ご自分にあった、信頼できるクリニックを選んで欲しいと思います。
コムロクリニックがいつの時代も変わりなく患者様に選ばれている理由は、医療技術のレベルの高さを大前提とした上で、スタッフ全員が、患者様を中心とした良心的な医療を実現していることが支持されているのではないかと自負しております。

経歴

・医学博士
・日本美容外科学会専門医
・米国アンチエイジング認定医
・日本美容外科学会正会員
・日本外科学会正会員
・日本麻酔科学会正会員
・日本超音波医学会正会員

昭和59年 昭和大学医学部卒業
昭和59年 昭和大学藤ヶ丘病院 外科勤務
平成元年 医学博士号 取得
平成3年5月 コムロ美容外科 東京本院(高田馬場)開院
平成17年7月 コムロ美容外科 宮崎院開院
平成20年8月 同 大分院 開院
平成25年11月 同 東京院 銀座院移転
令和元年5月 コムロ美容外科からコムロクリニックへ名称変更

著書紹介

「ペニスグレードアップ作戦これが長茎増大術だ!!」(草輝出版)
「コンプレックスは女をダメにする」(現代書林)
「コムロ美容外科のバスト形成」(草輝出版)
「コムロ美容外科の脂肪吸引」(草輝出版)
「踊る100歳、笑う120歳」(講談社)