
Senior シニア向け男のシンボル、ペニスのグレードアップ
真皮脂肪増大術
包茎治療は、女性の顔を扱う美容外科医による「亀頭直下ダブルVカット法」がお勧め
包茎手術では、痛くなく、傷跡が目立たないこと、そして性感を損なわないことがキーポイントになります。
真性包茎、かんとん包茎と他院修正にも対応できる最良の治療方法です。
「亀頭直下ダブルVカット法」は、それらをすべてクリアした最先端の包茎手術です。
この手術では、陰茎の裏側の包皮小帯をしっかり保護するように亀頭の直下を二重にVカット(切開)するので、
性感帯はそのままで形も自然です。 難易度の高い女性の顔を手掛ける高度な技術力をもった医師が、
顔を縫合する時と同じ繊細さですすめていきますので、美的センスのある美しい仕上がりを約束致します。
手術時間は60分と長めですが、その仕上がりには必ず差がでます。
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最も美しく自然な仕上がり
亀頭直下ダブルV カット法は他のクリニックの包茎治療の中で最も美しく自然です。ある程度の包皮の余裕と亀頭直下ぎりぎりで行う匠の技は最高の喜びと自信を実感していただけるものと自負しております。包皮が余り過ぎると一部亀頭が被さったり、エリマキトカゲのようにだぶついたりします。また逆に包皮を切除し過ぎると、勃起時に包皮が突っ張ったり陰嚢が前方に移動してしまいます。しかもマスターベーションの醍醐味も無くなります。
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手術跡が目立ちません
亀頭直下ダブルV カット法は他のクリニックの包茎治療の中で最も美しく自然です。ある程度の包皮の余裕と亀頭直下ぎりぎりで行う匠の技は最高の喜びと自信を実感していただけるものと自負しております。包皮が余り過ぎると一部亀頭が被さったり、エリマキトカゲのようにだぶついたりします。また逆に包皮を切除し過ぎると、勃起時に包皮が突っ張ったり陰嚢が前方に移動してしまいます。しかもマスターベーションの醍醐味も無くなります。
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丁寧に卓越したテクニックで施術
豊富な症例を持つ専門の美容外科医師が、その経験と技術でお応えします。性についての悩みは、他人にはどうしても相談がしにくいものです。「包茎を治療した方がいいのかどうか」をカウンセリングで無料診断いたします。治療法から術後のケアまで、きちんとサポート致しますので、安心してご相談ください。「包茎手術」は、経験と技術が必要になります。
- ・カウンセリングでしっかりとご希望をお聞きして、その方に最適の術法をご提案しシミュレーションを行います。
- ・仮性包茎・真性包茎・カントン包茎の治療が可能です。
- ・安全で高品質の素材を使用しています。
- ・局部麻酔で、施術中の痛みの心配はありません。
- ・極細の注射針を使用するので、麻酔注射の痛みを抑えることが可能です。
- ・丁寧な施術法で、腫れや痛み、内出血の心配を最小限に抑えます。
- ・ひとりひとりの方の包皮の程度に適した施術法で対処します。
- ・「ダブルVカット法」では、切除線と縫合線が亀頭の下に隠れるので、手術をしたことが判らない仕上がりになります。
- ・丁寧な施術法で、術後の腫れや痛み、内出血の心配を最小限に抑えます。
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美容整形だから自然な仕上がり
包茎手術とは、長すぎる余剰包皮を切除する手術です。その手術法には、実にさまざまな種類があります。同じ手動メスの場合でも各種切除法があったり、レーザーメス法、腸鉗子法、器具を使ったクランプ法など、いろいろな手術法があります。コムロクリニックでは、傷跡が亀頭と包皮の境目に隠れるデザインの 「ダブルVカット法」を採用しています。縫合は顔の手術並みの精密縫合です。長年の手術経験と美容外科としての熟練した技術力が生んだ、最善の包茎手術法の一つといえます。※他院での手術に不満な場合の傷跡修正再手術も行っています。お気軽にご相談ください。
施術時間 | 60分程度 |
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入院 | 不要 |
性交渉 | 3週間以降 |
糖尿病型包茎
成人病が引き金となる包茎
包茎の大きな要因としては、両親から受け継いだDNAによって、ペニスの先端部の亀頭を保護するための包皮の量が多く、勃起した状態でも先端が向けない場合、または亀頭が露出するための包皮口が狭くなってしまって、露出できないなど、包茎には先天的な要因が圧倒的ですが、特殊な例として成人病が引き金となってしまう包茎があります。

包茎を悪化させる糖尿病
糖尿病持ちの患者さんによく見られるのが、ペニスに亀裂のような傷が入っている症状です。これは、糖尿病性亀頭包皮炎という症状で、皮膚が脆くなったことで、ちょっとした摩擦で縦に裂けるような裂傷が生じやすくなります。なぜ糖尿病だとこんな症状が現れるのかというと、それは末端神経への血行障害が生じているからです。血液がしっかり循環しないことで正常な細胞分裂が行われず、脆くて裂けやすい皮膚になってしまうというものです。
成人病の要因となる糖化は、
改善されないまま
放置されると
糖尿病へと繋がっていきます。
余分な包皮は
状態を悪化させる
改善されないまま
放置されると
糖尿病へと繋がっていきます。 余分な包皮は
状態を悪化させる
糖尿病の症状のひとつである肌の乾燥やかゆみは、血液の循環が滞っていることが原因で、これは体の表面全体に及びます。
男性の場合では、亀頭や陰茎を包む包皮にも当てはまります。高血糖状態では動脈硬化の為に血流状態が悪くなり、
包皮に必要な栄養や酸素が行きわたりません。さらに弾力の無くなった包皮はカサカサになり裂けてしまいます。
包皮や包皮口に裂傷ができると、排尿時にその裂傷に尿がしみて痛みを感じます。
このような状態では、日常生活や性交渉の際も痛みを感じますのでセックス自体が難しくなってしまいます。
さらに、勃起時には露出していた仮性包茎が、弾力を無くした糖尿病型包皮炎を患っている包皮では、
勃起しても亀頭が露出することのできない、真性包茎や締め付けを起こすカントン包茎へと悪化することがあります。
さらに包皮先端の開口部である包皮口に裂傷がある場合では、
勃起することで包皮の裂傷から出血するようにもなり、事態はより深刻化します。

糖尿病型包皮炎の包茎の治療を
引き受けてくれるクリニックは少ない
糖尿病型包茎で手術を希望しても、当然仮性包茎などと異なり難易度が高いために引き受けてくれるクリニックがあまりありません。「当院では難しい」「もうしばらく薬で様子を診てみましょう」などと言われ、結局手術をしなかったどころか、症状を悪化させてしまった話を聞くことがあります。
もちろん手術をしないで治ればそれに越したことはないのですが、治らない場合や症状が悪化する場合などは外科的手術が必要になります。糖尿病型包茎の方で手術を希望される場合などは、経験豊富なコムロクリニックにご相談ください。
亀頭増大術
1回の施術で太くたくましく!亀頭増大術
亀頭を「大きく」「太く」と考えている方には、「亀頭増大術」という強化治療があります。
ご本人の余分な脂肪(お腹や大腿部の内側)を採取し、その中でも特に良質な脂肪細胞だけを選別し、
独自の「コムロ式注入法」で亀頭や陰茎に注入するというものです。
多少の個人差はあるものの、30%~ 40%「大きく」することができます。
その上、亀頭や陰茎の感度が適度に抑えられる作用が働くので、早漏の防止にもなります。
個人差はありますが10~15cc注入入します。
長茎術(陰茎延長術)
平均2~5cm ペニスを長くLサイズに陰茎延長術(長茎術)
「コムロ式ドローアウト法」でペニスが最長10cmもサイズアップ短小の治療法として、
国際美容外科学会でも認められているのが長茎術(陰茎延長術)です。
当院では、小室好一総院長(医学博士)自らが考案した「コムロ式ドローアウト法」という独自の治療テクニックで
確実なサイズアップを実現しています。
一般にペニスは、陰茎ワナ靱帯と陰茎テイ靱帯という2種類の靱帯によって体内に数センチ引き込まれていますが、
この手術では、2つの靱帯をいったん切り離し、引き込まれている部分をドローアウト(引き出す)します。
これによって多少の個人差はあるものの平均2~5センチ(最長10センチ)ほどペニスは長くなります。
また切り離した靱帯は再癒着し、以前にも増して強力にくっつき合うので勃起力も大きく向上します。
そして引き出すことによる反作用で包皮が後退し、軽い包茎なら治ることもあります。

14年間で7500症例以上の実績を誇る長茎術
オリジナル長茎術「コムロ式ドローアウト法」でペニスのサイズアップを実現した人は過去14年間で7500人以上! 来院すれば術前術後の豊富な症例写真で、効果のほどを詳しくチェックすることもできます。この手術は入院・通院は不要。手術に要する時間は約60分です。尚、最近目にする「ペニス増大薬」や「ペニス増大器」とは比較にならない確実な効果を実感できます。