
Silicone-ball
シリコンボールペニスの機能アップを図る方法で、
トライアングル法と
亀頭直下リング法があります。
ペニスの機能アップを図る方法として、最近、とくに人気が高いのが「シリコンボール挿入法」で、コムロクリニックでは2種類の方法を採用しています。
1つは直径7~9ミリのシリコンボール(球シリコン、円盤シリコン)を陰茎の背面に3個入れる「トライアングル法」。もう1つは亀頭直下の周りに環状に入れる「亀頭直下リング法」。どちらも程よい硬さで安全無害なボールを使用しています。
しかも平常時はほとんど目立たず、勃起するとペニスが逞しさを増すように工夫されています。いずれも丁度女性のクリトリスやGスポットを刺激する位置に配置します。よりよいセックスライフを追求される方におすすめです。

シリコンボールの施術概要

シリコンボ−ルは陰茎皮下に医療用シリコン素材で形成されたボールを挿入しペニスを強化する、まさに“男を変える治療”です。挿入する位置は、自身でペニスを見下ろしたところの真ん中で亀頭のカリ(亀頭冠)のやや根本寄り(ペニスの断面を時計の円盤に見立てると12時の位置)に留置します。
挿入したシリコンボールが第2・第3のカリとなり、女性が求める以上の確かな性的刺激を与えることができます。多くの女性の性的満足感が増し、納得のいくセックスができます。性行為の際、女性へ与える刺激が格段にパワーアップされるため、追加で挿入する方も多くいらっしゃいます。20代~60代と幅広い年齢層からシリコンボールの挿入希望が多くございます。
シリコンボールのサイズ比較Size comparison
大きさ(mm) | 平常時状態 | 勃起時状態 |
---|---|---|
7 | − | + |
8 | + | ++ |
9 | ++ | +++ |
それぞれの大きさによる判定は、
-:全く目立たない
+:なんとなく目立つ
++:ハッキリと目立つ
+++:シリコンボールの存在感を十分にアピールできる
トライアングル法
施術概要Information

女性のクリトリスをターゲットにシリコンボール3個を三角形に形付けて挿入留置します。見た目も形よく存在感をアピールできます。
施術時間 | 20分程度 |
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入院・通院 | 必要はありません |
アフターケア | 性交渉は3週間以降になります |
費用 | ・7mm径 110,000円(税込) ・8mm径 165,000円(税込) ・9mm径 220,000円(税込) |
亀頭直下リング法
施術概要Information

女性のGスポットをターゲットにシリコンボール7mm径を亀頭直下にリング状に更にカリ高に位置づけます。
施術時間 | 30分程度 |
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入院・通院 | 必要はありません |
アフターケア | 性交渉は3週間以降になります |
費用 | 330,0000円(税込) |
その他のパターン
施術概要Information

他パターンとして陰茎上部に縦列および横列、
またはトライアングル状にシリコンボールを集中的に挿入します。
選べる麻酔Choose anesthesia
基本麻酔 (局所麻酔+ブロック麻酔) |
陰茎の根元にブロック麻酔を行い、痛みを感じ無くした後に局所麻酔を行います。 ブロック麻酔を行う時に多少の痛みを伴うことがあります。 |
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基本麻酔+ マスク笑気麻酔 |
基本麻酔を行う時の痛みを抑えるために、鼻マスクから笑気ガスを吸っていただきます。 ボーっとしますが、意識はあります。 |
完全無痛麻酔 (基本麻酔+静脈麻酔) |
基本麻酔時の痛みを完全に取り去るために、点滴からリラックスするお薬を入れます。 ウトウトした状態で麻酔を行いますので、痛みはありません。 |
エクスパレル麻酔 | エクスパレルは施術後の痛みを抑える麻酔です。施術時の麻酔は数時間で切れてしまいますが、術後72時間痛みを抑えることができる、いわゆる長期持続型局所麻酔薬です。この麻酔を使用すると、痛みが最も出やすいとされる手術直後72時間、約3日間の痛みを抑えることができます。使用する量により料金が変わります。(1㏄22,000円) ・痛みに弱い方や術後の痛みに不安な方 ・術後にお休みが取れない方 ・術後のダウンタイム期間を楽に過ごしたい方 |