
Penis-enlargement
陰茎増大術ご自分の余分な脂肪を吸引して
陰茎全周に注入して
太く長くします。
脂肪注入法(脂肪+脂肪幹細胞)
ご自分の余分な脂肪を1㎜の皮膚切開を加えて吸引採取して、純粋な脂肪と脂肪幹細胞を混ぜて包皮下に注入します。
手術方法Treatment method

陰茎部全周全体に脂肪を注入します。
理想として、包茎の手術を行って脂肪注入をお勧めします。
- 勃起したときは長さがあるが通常は短い
- 加齢とともに肥満体型になり、ペニスが短くなった
- 昔からペニスが短く、人前に出るのが恥ずかしい
- 太さが気になってセックスに自信がない
- サウナや温泉で堂々とペニスを出せない
効果Effect
- 永久的
- 陰茎増大効果でペニスが長くなる
- 人前で堂々と披露したくなる
- パートナーに喜びを与える
- パートナーが感じやすくなる
選べる麻酔Choose anesthesia
基本麻酔 (局所麻酔+ブロック麻酔) |
陰茎の根元にブロック麻酔を行い、痛みを感じ無くした後に切開部分に局所麻酔を行います。 ブロック麻酔を行う時に多少の痛みがあります。 |
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基本麻酔+ マスク笑気麻酔 |
基本麻酔を行う時の痛みを抑えるために、鼻マスクから笑気ガスを吸っていただきます。 ボーっとしますが、意識はあります。 |
完全無痛麻酔 (基本麻酔+静脈麻酔) |
基本麻酔時の痛みを完全に取り去るために、点滴からリラックスするお薬を入れます。 ウトウトした状態で麻酔を行いますので、痛みはありません。 |
エクスパレル麻酔 | エクスパレルは施術後の痛みを抑える麻酔です。施術時の麻酔は数時間で切れてしまいますが、術後72時間痛みを抑えることができる、いわゆる長期持続型局所麻酔薬です。この麻酔を使用すると、痛みが最も出やすいとされる手術直後72時間、約3日間の痛みを抑えることができます。使用する量により料金が変わります。(1㏄22,000円) ・痛みに弱い方や術後の痛みに不安な方 ・術後にお休みが取れない方 ・術後のダウンタイム期間を楽に過ごしたい方 |
施術概要Information
注意点 | 脂肪を入れすぎると、性交時、膣に入らなくなるので要注意です。欲を出さないことが賢明です。 |
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安全性 | 異物を挿入(プロテーゼ等)しません。 |
入院・通院 | 必要はありません |
アフターケア |
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脂肪注入法(脂肪+脂肪幹細胞)
ヒアルロン酸はムコ多糖類の一種で、もともと人体にも存在する成分です。
ヒアルロン酸は、以前から美容外科などで使用されていましたが、国内での認可はコラーゲンからかなり遅れ、
2014年の3月に初めて厚生労働省の認可を得ることができました。
これにより、ヒアルロン酸の安全性も認められたということになります。
美容外科などで使用されるヒアルロン酸には、柔らかいタイプと硬くなるタイプ(高架橋型)があります。
当院で使用しているヒアルロン酸は、その中でも高架橋・高濃度の特別製のヒアルロン酸なので、
陰茎の増大効果は数年程度は持続します。
ただし、ヒアルロン酸はアクアミドと違って線維化しないので、数年で完全に体内に吸収されてしまいます。
手術方法Treatment method

陰茎部全周全体に非吸収注入剤を注入します。
- 陰茎の太さが細く、自信がない方
- 過去に陰茎の増大注入をお受けになり、
追加注入したい方 - 包茎治療後、さらに陰茎を太くしたい方
効果Effect
- 亀頭のサイズが大きくなる
- 敏感な亀頭が刺激に強くなり、
早漏が改善する - 亀頭と陰茎が細い、
先細りの状態が解消される - 亀頭が張ることで皮がストップし、
包茎の予防となる
施術概要Information
注入量の目安 | 陰茎増大目的の方・・・10㏄~ 注入は1㏄より可能です。上記は、効果的な注入量の目安となります。 治療効果は注入量により異なるため、経験豊富なクリニックでご相談・治療をなさることをおすすめいたします。 |
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安全性 | ヒアルロン酸は、皮膚や関節などに存在する「ムコ多糖類」の一種で、安全性が非常に高い素材です。 もともと人体に存在する素材のため、副作用やアレルギー反応はありません。 「異物を体内に注入することは不安」とご心配な方にも、安心してお使いいただける素材です。 |
入院・通院 | 必要はありません |
アフターケア |
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